午前の部で設置されていたジャンプ台は

撤去されました。

今度はテーブルトップと直後のカーブが

難関となります。

午後の部は

小径部門と無差別のオープン部門

並行して開催です。

まず、どちらかに参加。

勝てば他の部門にエントリー出来ます。

ジャンプで押さえ気味だったスピードが

こちらでは復活です。

それでも出過ぎるとテーブルトップで

吹っ飛んでしまいます。

今回から設定されたルーキー部門も

さりげなく開催。

持参の（ほぼ）ノーマルマシンか

レンタルマシンでの出場です。

こちらはピンクのステッカーを貼付。

ピンクのアバンテMk.�Uで

桜庭ちゃん参戦です。

年齢制限がありませんので

大人こども入り乱れての

レース展開です。

いきなり場面がすっとんでしまいますが

小径部門決勝戦の風景です。

小径部門を制したのはこの選手。

やはり、「年間チャンピオン戦」出場権が

与えられます。

小径部門に続き、オープン部門も

準決勝からスタートです。

意外に小学生が多いと思いきや・・・

なんと、残った5名のうち、3名が小学生。

侮れません。

そしてスタート！！！

無差別級レースを制したのは

この選手。

おめでとうございます。