開場とともに中に入るとすぐに目に付くのが

ミニ四駆ダッシュサーキット。

手前の４５度バンク、そして

奥に見えるのはレーンチェンジ代わりの

バーニングブリッジ

コースの左を奥に進むとステージ。

そに上にはDMOSが。

今年のカレスト座間の大会から

使用されている平面サーキット。

３０ｃｍ程度の幅があります。

コース内側壁にはくさび状の突起が。

壁走りをするマシンをコース中央に

向けさせる仕組み。

２台でスタートする為のスロープが

設置してあります。

鈴鹿の大会の時は右回りだったのが

今回は左回りに。

今回の大会の進行について説明。

右のオレンジの帽子は今回ＤＭＯＳの

レース司会を担当するタミヤのスタッフ

説明が終わると

ガッツはミニ四駆の司会へ。

早速ジュニア＆エキスパート部門に

分かれてミニ四駆レース開始です。