平成20年1月27日

【コンデレ準備】

櫻井さんのアナウンスがあり、

コンクールデレガンスのエントリー開始です。

【勢揃い】

いつもと比べて少なめでしょうか。

それでも力作が勢揃いです。

このままエントリー受け付けで

午後に審査との事。

【テスト走行】

フリー走行ではありませんが

コースが開放されました。

スタッフの監視の元

5人ずつテスト走行が可能となりました。

【テスト走行】

午後にそなえてか、テスト走行といえど

熱が入るようです。

【販売コーナー】

ふと販売コーナーに目をやると

ガッツが売り子に?

【スタッフお昼ごはん】

ドクターがタミヤ館隣のレストラン「パクパク」に

大きな箱を持ち込んだと思ったら

スタッフのお昼ごはんでした。

許可を取って撮影。

テスト走行、お昼ごはんと選手の方々もおおいそがしです。

 

さて、お昼を利用して、選手の方々のマシンの撮影をさせて頂きました。

あとで展示させて頂くことにして

【車検開始】

午後の部の車検開始と同時にレース再開です。

午後は小径部門とオープン部門。

車検を受けた順番に5人ずつ

オープン→小径→オープンと

交互にレースを行います。

【雲行きが・・・】

午前中は晴れて日が射していたのですが

午後になって日が雲が出て陰ってきました。

天気が崩れないと良いのですが。

【日差し】

それでも時折日が射すので

ガッツと櫻井さんは一次日向に移動

ガッツは寒さの為、王国のジャケットを

着込んでいます。

櫻井さん手袋をはめていますが

それでも寒そう。

【コンデレ準備】

櫻井さん、レースの合間にコンデレの準備です。

【コンデレ開始】

午前よりエントリー数が増えました。

塗装、細工の正統派から

奇をてらったものまで多種出品

【寸評】

ガッツが1台1台マシンについての寸評を。

【審査員】

一般から審査員を募って

今回はこのお二方

【ガッツ審査】

ガッツ賞・タミヤ賞・さくらいなる賞

が決定。

そして優勝候補ノミネートは4台(?)に

【ノミネート】

候補は右側の列。

奥の3台は同じ作者の同じコンセプトという事で

1台とみなされて審査開始。

【採点】

審査員、各マシンに自分の思った

点数のプレートを。

赤い服の少年、結構こだわりがあるようで

厳しい採点です。

【ふと横を見ると】

一次予選を突破した選手が既に並んでいます。

コンデレは眼中に無い模様。

【僕的には・・・】

「ここが気に入らない」(そうで)

皆が高得点のマシンに1人だけ1点を。

【優勝決定】

結果、ようやく決定です。

【最優秀賞】

ブラックライト仕様の3台セットのマシンに決定

【入賞賞品】

ビクトリーマグナム黒ボディ

マグナムセイバーブラックボディ

などが賞品。

さくらいなる賞】

MCの櫻井那琉さんイチオシ。

パステルカラーでまとめた

きれいなマシンです。

さて、これから2次予選へ

 

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