久々のプロテクター姿を見せてくれました。

こちらの方が見慣れているせいか

違和感がありません。

ガッツのアナウンスにより

テスト走行OKとの事で、皆ダンガンを手に

早速テスト走行に繰り出します。

皆、それぞれのコースでテスト走行。

中には初DMOSの選手もいるとか。

落下破損の防止に下に赤いマットが

敷かれているのですが

主な落下ポイントはそのマットの奥の部分。

テスト走行中に落下して壊れてしまうマシンも

数台見かけました。

もう少し奥に敷いてくれればなどと・・・。

エントリー受付も終わり、車検の開始です。

今回も王国ドクターが車検官を。

奥から

ギガスピアーガンメタボディ

ラメ入りファイティングタイヤ

蓄光ホイール

ラメ入りラリーブロック

ここから選んで３個もらえます。

ガッツによる、レースの説明です。

スタート地点とか、ルールなど。

「逆向き転倒はOKですが、逆走は失格」

ガッツのこの言葉に、ドクター複雑な表情。

ガッツの引いたエントリーカード順に並び

３名でスタート。

他のマシンを１周追い抜いたら

勝ちとなります。

勝負がつかない場合は、前を走っている

マシンが勝ちです。

これは、通常の王国ルールと同じ。

制限時間は１分。

ループ入り口の１２０度カーブの連続

意外にもコースアウトの続出。

一次予選、二次予選とも

あっという間に勝負がついてしまいました。

それでも勝ち抜いた選手たち。

そして３位の選手はなんと

レンタルマシン！！