平成19年9月9日

【エキスパート部門開始】

高校生以上・・・というかほとんどが大人。

いつもは傍観しかないのですが

ここぞとばかり力が入るようです。

【スピード控え目】

ガッツ「みんなスピードを控えてますね〜

いやらしいですね〜」

と言われる位、皆様スピード控え目。

ジュニアのコースアウトを見て

セッティングを決めたようです。

【エキスパート決勝】

それでも最後に残ったのはこの3名。

掛け声とともにスタート。

1台が途中でコースアウト。

もう1台がループ手前で転倒。

1周回って来たマシンが

なんと追い抜き直前でコースアウト!!!

【表彰式】

優勝を手にしたのは

この選手。

回りからは笑顔の拍手が。

午前の部はこれで終了です。

ガッツ、ドクターもお昼ごはんに。

 

【ファイティングレース】

午後の部のエントリー開始です。

暑い!!

気温は既に30度を超えています。

【ドクターよりお知らせ】

「このレースのあと、バトロイを行いますが、

参加するマシンはバッテリー込みで200g以下

させて頂きます。車検場に秤を準備して

いますので、ご協力の程宜しくお願い致します。」

【重量制限】

過去のタミヤ大会であった超重量級マシンの

封じ込めの目的もあるようです。

ある意味待ち望んでいたレギュでは

ないでしょうか。

【重量測定】

早速重量測定に来た選手。

200gだと、ウェイトもかなり制限されます。

【車検風景】

今回もドクターが

ゲージ・ノギスまで準備しての

厳しい車検です。

【エントリー表&カード】

今回使用するのは

お馴染みのエントリー表とエントリーカード。

カードをよく見ると「すぴーどれーす」

「ふぁいてぃんぐれーす」「ばとろい」

など、全部ひらがなで記載してあります。

【進行説明】

ガッツが表を提示して進行の説明。

ピットで「ダンガンの歴史を・・・」と

話していたところを見ると・・・。

そしていよいよ「ふぁいてぃんぐれーす」の開始です。

 

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